ロドデノールってどんな美白成分?HAKUには入ってるの?

2013年、カネボウから販売されているロドデノールを配合した化粧品を使用した人に白斑の症状が出て、大問題になりました。

 

白斑とは顔や腕などにできる白いシミで、小さな斑点だったりまだらだったり、回復にも個人差があるそうです。

 

カネボウが独自に開発した成分ですので、資生堂HAKUには配合されていませんが、
そもそもなぜロドデノールが白斑を引き起こしたのでしょうか。

 

ロドデノールは、資生堂HAKUを含め多くの美白成分がそうであるように、
メラニンの生成を抑制すること、シミを予防することへの効果が認められていました。
ただ効果が強すぎたために、紫外線に対して全くの無防備な状態になってしまうまでに
メラニンの生成が抑えられてしまったのです。

 

メラニンを嫌う方は多いと思いますが、
体の中にまで紫外線が届かないようにしてくれる大事な役割を持っていること、ご存知でしたか?
紫外線には体に悪いものも含まれていて、メラニンはそれを吸収してくれるんです。
つまり私たちの体を守る大切な機能なんですね。実は必要不可欠なものなんです。

 

効果が強く表れるロドデノールを使い続け、肌からメラニンが減ったり無くなってしまうと、
肌の奥の奥まで紫外線が入り込んでいきます。
その結果が白斑となって表れた、ということになります。

 

資生堂HAKUに含まれる美白成分もそうですが、大抵の美白成分はメラニンの生成を抑制する効果を持っています。
肌を白くしたい、きれいに見せたいという女性にはありがたい成分であることには間違いありませんが、
その変わり、少なからず肌の防御機能を低下させているという認識だけは持っていてください。

 

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